【参加団体募集!】かなざわリージョナルシアター2022

石川・富山・福井で活躍されている 劇団・演劇カンパニーのみなさまへ

かなざわリージョナルシアター2022「げきみる」開催

参加団体募集!

 

 

秋の芸術村を彩る、演劇イベント 「げきみる」! 8年目の2022年度は11~12月の最大6週間に毎週末連続上演を予定しています。今回も 富山・福井の劇団のみなさんも募集対象です。みんなで演劇を盛り上げていきましょう!ご応募お待ちしております!

 

かなざわリージョナルシアター『げきみる』とは?

ドラマ工房が作品製作を直接おこなうのではなく、地元で活動する劇団・演劇カンパニーに上演枠を提供し「市民のための演劇公演」を定期的に上演していただく企画です。ドラマ工房の理念「自主企画・自主運営」に基づき、参加団体&ボランティアスタッフ全員で学び、協力しあいながら創りあげていく事業であり、演劇公演の上演はもちろんのこと、『どなたでも演劇を楽しめる環境づくり』や『より演劇を楽しめる企画』など、ワクワクドキドキするような企画も一緒に考え創りあげてゆく演劇企画です。

募集要項 募集要項 かなざわリージョナルシアター2022(PDF 2ページ)

※ 募集要項を上記よりダウンロード、必読の上、応募願います。

開催期間 令和 4年 10月 31日(月)~ 12月 11日(日)最大6週間予定

※ 各団体1週間(月曜日~日曜日)ドラマ工房を使用し上演。
※ 土曜日と日曜日の上演を必須とする。
※ 最大6団体の週末連続上演を予定。
※ 日程は応募用紙をご覧ください。

開催会場(上演会場) 金沢市民芸術村  PIT2 ドラマ工房
募集対象団体 石川(主に金沢市や金沢近郊)に拠点のある演劇団体で、金沢市民芸術村に魅力を感じ、創造的に活用し、このイベントを通じて芸術村に集う人々との交流を積極的に考えている団体。

2022年度は、富山・福井に拠点のある演劇団体も募集対象とする。※但し2団体まで。

募集団体数 最大6団体 ※ 富山・福井拠点の2団体含む
応募用紙・応募方法 参加を希望する団体は、所定の「応募用紙」をダウンロード、記入の上、金沢市民芸術村ドラマ工房ディレクターまで期日厳守でご提出ください。

応募用紙_form_2022_pdf (PDF)
応募用紙_form_2022_excel (excel)

★ 持参 → 金沢市民芸術村事務局にドラマ工房ディレクター宛に提出ください。
★ 郵送 → 〒920-0046 金沢市大和町1-1 金沢市民芸術村 ドラマ工房ディレクター 宛
★ メール提出 →  dramakoubou@gmail.comまで提出ください。

ディレクターからのメール返信をもって受付完了とします。提出後3月20日迄に受付返信が無い場合は、届いていない可能性がありますのでお問い合わせください。

応募締切【厳守】 提出締切: 3月 18日(金)18:00 必着【厳守】
第1回ミーティング【出席必須】 各応募団体は、第1回ミーティング 4月3日(日)19:30~ @芸術村事務所棟2階和室orオンラインzoom に必ずご出席ください。

このミーティングは、応募団体のみなさんの顔合わせ会ならびに上演日程を決める会になります。応募団体が予定数を超えた場合等もこの会で調整を行いますので必ずご出席ください。

※ 対面またはオンラインで行います(対面とオンライン併用では行いません)。応募団体の希望をとりまとめ、コロナ感染状況等も鑑み決定しますので応募用紙に回答ください。

※ 募集締め切り後、3月25日(金)までにディレクターよりメールにて連絡案内します。

募集チラシ かなざわリージョナルシアター2022げきみる 募集チラシ  ※この募集ページと同内容です。
参考(昨年の模様) 昨年のげきみるの模様は、こちら『かなざわリージョナルシアター2021 げきみる』からご覧になれます。
お問い合わせ・ご相談

 

「かなざわリージョナルシアター」についての、ご質問・お問い合わせは、dramakoubou@gmai.com(ドラマ工房ディレクター)まで、お気軽にご連絡相談ください。はじめて参加を希望する団体や興味のある団体、富山や福井の劇団みなさん、オンラインzoomでのご相談も可能ですので是非ご連絡ください。お待ちしています。
主催:金沢市民芸術村アクションプラン実行委員会
共催:金沢市、(公財)金沢芸術創造財団
企画・担当:金沢市民芸術村ドラマ工房ディレクター 竹下実季子・東川清文