WHAT’S ACTION PLAN?
アクションプランとは

アクションプランとは、ドラマ・ミュージック・アートの3工房の市民ディレクターが企画・立案する金沢市民芸術村の主催事業です。初心者でも気軽に参加できる体験型ワークショップや、子供から大人までを対象とした多彩なイベントを展開しています。市民が気軽に芸術文化に触れる機会の提供、次代を担う若者への支援事業、市民への啓発事業を通して、金沢市の新しい芸術文化創造の育成に寄与することを目的に実施しています。

DIRECTOR
「市民が主役」となるために — 市民ディレクター制

〈 ドラマ工房 〉
かなざわリージョナルシアター

〈 ミュージック工房 〉
真夏の音魂~真夏のサンセットライブ

〈 アート工房 〉
100万人のキャンドルナイトin金沢市民芸術村

金沢市民芸術村ではさらに、公立文化施設の中で全国初の「市民ディレクター制度」を導入しています。「ドラマ」「ミュージック」「アート」の3つの工房には、演劇・音楽・美術の専門家の中から、バランス感覚に優れ、ボランティア精神を有する人材を公募で各2名選出し、工房運営を任せています。利用者の代表でもあるディレクターたちは、数年間の任期中、施設利用を活性化し、市民が芸術への関心を深め、身近に参加できる主催事業(アクションプラン)の企画・立案などに取り組み、「市民が主役」となる施設運営を行っています。

STAFF
金沢市民芸術村アクションプラン実行委員会 スタッフ


村長
後藤 徹

Tetsu Goto

ディレクターたちのACTION!の合図で、ドラマも、ミュージックもアートもスタートします。
ある時は元気よく、ある時は静かに、ACTION!の声の下、演者も観衆もみんなが一つになって物語が進んでいきます。ある時は笑いがこみ上げ、ある時は涙を流し、芸術村の温もりのあるレンガや床を通して、私たちの心を揺さぶります。ACTION!は芸術村だけに通じる魔法の声。こんな喜びに満ちた子供達の歌声や歓声を聞けるのは芸術村だけです!芸術村は100年前の建物なので、実は、音が少しずつ漏れてしまいます。(すみません)でも、ドラマから、ミュージックから、アートから少しずつ漏れてくる音たちが響き合いながら、ハーモニーを作り独特の音になって伝わってきます。その音を聞けるのも芸術村だけですよ!
さあ、今年もそんな芸術村ならではのACTION!の数々のプランがスタートします。どうか、そんな気持ちで私たちの声を聞いていただけると幸せです。ACTION!


総合ディレクター
黒澤 伸

Shin Kurosawa

二十年ほど前、私が初めてこのレンガの建物に入った時の衝撃…と言うと大袈裟ですが、しかし「この場所ならどんなことでも出来る!」という驚き、高揚感、ワクワク感を良く覚えています。それどころかこの感覚は今でも建物を見るたびに蘇ります。自分たちで責任を持てる、任せてもらえる、自由に使える…なんと素晴らしい! 私達が私達でいられる大切なこの場所がいつもフレッシュで、ライブで、生き生きとした場であり続けますように!

ドラマ工房 ディレクター
井口 時次郎

Tokijiro Iguchi

「謡が空から降ってくる」
これは藩政時代に大工や植木職人が梯子の上から謡を口ずさんだことから、庶民にまで芸事が浸透していた様子を指す言葉だそうです。まちの文化は世界に発信するような先鋭的なものと同時に広く豊かな裾野もまた重要です。金沢市民芸術村はそんな「市民」のための文化施設であり、同じ市民がある時にはプレイヤーにまたある時には観客となりそして運営の担い手にもなる。それが芸術村であり、ドラマ工房だと考えています。

ドラマ工房 ディレクター
南 忠紀

Tadaki Minami

日頃は金沢市民芸術村をご利用頂きまして誠にありがとうございます。金沢は文化の街と言われます。演劇も例外ではなく、芸術村の前進である大和紡積工場時代にも、この地で演劇サークルがあり、社員のリクリエーションの場として盛り上がっていたと聞きます。その歴史の重みを感じながら、工房運営にあたっております。市民の皆さんが演劇に気軽に触れられる「かなざわリージョナルシアター」、工房を自主運営するための「舞台技術者養成講座」、ドラマ工房は正に市民の皆さんが作る工房なのです。

ミュージック工房 ディレクター
太田 浩一

Hirokazu Ota

ミュージック工房のアクションプランでは、様々なジャンルの活動をされている皆さんとジョイント企画を積極的に進めます。
コンサートイベント、ワークショップ、セッションワークなどを通じて、つながりの豊かさを大切に、活気あふれるミュージック工房にしていきましょう。もし芸術村で見かけたらお声を掛けてください!

ミュージック工房 ディレクター
清水 史津

Shizu Shimizu

新しくミュージック工房ディレクターになりました清水史津です。音楽・ピアノ・芸術村が大好きです♪広く市民の皆様に開かれた芸術村、未来に向かって育つ芸術村、金沢の文化や歴史を発信する芸術村を目指していきたいです。よろしくお願い致します。

アート工房 ディレクター
方野 公寛

Masahiro Katano

アートって面白い!
アートの楽しみ方は「見る」だけではなく「作る」ことで表現者となれるから楽しい。また展覧会など「発表」の場があれば、作品に込めた想いやメッセージをいろんな人へ届け、コミュニケーションが図れることも楽しみ方の一つ。私は市民がアートに触れる機会、表現者として主役となれる場をこのアート工房で提供したいと考えています。アートは人と人とを繋ぎ日々の生活に潤いを与えてくれます。皆さんも存分にアートを楽しみましょう。

アート工房 ディレクター
渡辺 秀亮

Hideaki Watanabe

金沢美術工芸大学大学院修了、専門は石の彫刻「石彫」です。
芸術村アート工房ディレクターとしては、小さな子どもから大人まで、いろいろな人が楽しめるワークショップやイベントを開催したり、様々なジャンルの展覧会を企画してご覧いただきたいと思っています。
みなさんのご参加を、アート工房スタッフ“アートアンツ”のメンバーと一緒にお待ちしています!!